ジャングルで釣りをしたりパンダと戯れて竹をゲットしたあなた。
この1本の竹モミを無駄にしてはいけません。棒や足場や燃料に使ってしまう前に生やしましょう。今日より明日なんです。
竹1本あれば骨粉で簡単に増やせます。
BEの仕様を利用した、面白い全自動竹骨粉製造機ができました。
目次のミタ
BE専用簡単竹骨粉栽培機
漢字多っ!竹といえばパンダですしね。
マイクラ竹変化
笹が生えたり太くなったりするんです。
これを利用してオブザーバー〔観察者〕を1段目に配置してミタという目のつけどころがSharpnessでしょ。
竹が3段目にきたときと4段目にきたとき、交互に反応します。
竹骨粉の音楽隊
下からオブザーバー、ディスペンサー〔発射装置〕、ピストンx2と積み上げます。オブディスピスピスです。覚えといて!
竹の成長を感知したオブザーバーから発せられた信号を上のピストンへ伝えます。
ディスペンサーへの信号は枠内のレッドストーントーチ焼き切れ機構を使います。
トーチの周囲のブロックの更新 or レッドストーンがONからOFFに変わったときに作動。
1度動き出すとオブザーバーからの信号に刺激され、クロック回路し続けます。
骨粉が入ってるあいだ稼働。骨粉が切れると自動的に止まる仕組みです。
3段目と4段目の両サイドをブロック、前面を板ガラスで囲います。天井も重要。
天井を塞いでおくと、ピストンが刈られた竹はほぼほぼ前へ押し出されます。
スタートのスイッチになるボタンを取り付けてます。レッドストーンを通じてディスペンサー横のブロックへ伝えましょう。
骨粉の補充機構をつけるならサイドから。任意のタイミングでストップできるようレバーもつけました。
竹骨粉装置は5段目まで有効です。ピストン3個分。時間効率がアップします。
放置してても竹取物語です。さすがに1本だと本数は竹が知れてますけどね。
放置でも栽培可能ダケれども
横に並べると増築はできますが、ピストン最低2個必要なので無駄が生じます。
ほったらかし性能を求めるならこちらの装置をおすすめ。
装置の全体像が見えない説。
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