凄く簡単な竹栽培機ができました。
骨粉さえあれば竹をいくらでも栽培できて足場も作り放題。
はじめは世界最小なんて冠するつもりはありませんでしたが、使用パーツは必要最低限。
これより小さいのは無理だよね?ということで恐る恐る名乗ってミタ←恥かく未来しか見えない
サイズはホッパー付きトロッコとどっこいどっこい?だけど手間は間違いなく最小限。
この装置はBE用ですが、最後にJE仕様もチラ見せしてます。
自信ないのに世界最小とか謳うからあっさり塗り替えられるの図。
途中にちらっと移るのは骨粉切れたら止まる機構です。
1マスの隙間に埋め込める骨粉式竹栽培装置https://t.co/iJzw1b4ZVU pic.twitter.com/na0Gzh8UAl
— 狩人のミタ (@karimita5611) 2019年4月13日
↑あっさり塗り替えられる光景
目次のミタ
竹を骨粉で増やす基本配置
竹取基本キットを設置します。
- チェストとホッパー
- 竹を植えるための土系のブロックと竹
- 骨粉を噴き付けるディスペンサー〔発射装置〕
- 竹を切るピストン
天井と仕切り
サイドと天井が遮られてる状態でカットされると、必ず前に押し出されます。
飛ばされた竹を板ガラスで下に落とします。
動力を接続
ディスペンサーの背中に不透過ブロックを設置したらレッドストーンを載せ、ピストン→オブザーバーへと繋ぎます。
これで
骨粉かけて バンブーとる
骨粉かけて Banbooとる
の流れができあがり。
制御レバー
この機構は一度動き出すと止まらなくなります。
お好きな位置をお選びください。
骨粉制御
ほんの5クリックで骨粉を入れたら稼働、切れたらストップさせる機構を追加できます。
- ディスペンサー内に骨粉があると不透過ブロックを通じてコンパレーターが点灯
- コンパレーター先の不透過ブロックから下のレッドストーンへ
- レッドストーン横の不透過ブロックからレッドストーントーチへ
- レッドストーントーチが消灯すると栽培機が稼働
骨粉が切れるとレッドストーントーチ点灯、栽培機は停止します。
まとめ?
骨粉停止機構をつけたらレバーは外しても構いません。
併用すれば骨粉入ったままの状態でも任意のタイミングで止められます。
JEはBUD回路でチラ見せ
JE版をちらっと見せます。と言いながら丸ごと写ってる説。
そのままだと色々問題でてきましたが、BUD回路を使ってスッキリさせました。
サトウキビ栽培機はこちら
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