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世界最小の竹栽培機!骨粉式で無駄のない簡単で低コストな作り方【統合版】

凄く簡単な竹栽培機ができました。

骨粉さえあれば竹をいくらでも栽培できて足場も作り放題。

はじめは世界最小なんて冠するつもりはありませんでしたが、使用パーツは必要最低限。

これより小さいのは無理だよね?ということで恐る恐る名乗ってミタ←恥かく未来しか見えない

サイズはホッパー付きトロッコとどっこいどっこい?だけど手間は間違いなく最小限。

この装置はBE用ですが、最後にJE仕様もチラ見せしてます。


↑あっさり塗り替えられる光景

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竹を骨粉で増やす基本配置

竹取基本キットを設置します。

天井と仕切り

サイドと天井が遮られてる状態でカットされると、必ず前に押し出されます。

天井にはオブザーバー〔観察者〕を使用。

飛ばされた竹を板ガラスで下に落とします。

動力を接続

ディスペンサーの背中に不透過ブロックを設置したらレッドストーンを載せ、ピストン→オブザーバーへと繋ぎます。

これで

骨粉かけて バンブーとる

骨粉かけて Banbooとる

の流れができあがり。

制御レバー

この機構は一度動き出すと止まらなくなります。

まずはレバーをONにしての制御。

お好きな位置をお選びください。

骨粉制御

ほんの5クリックで骨粉を入れたら稼働、切れたらストップさせる機構を追加できます。

骨粉が切れるとレッドストーントーチ点灯、栽培機は停止します。

まとめ?

骨粉停止機構をつけたらレバーは外しても構いません。

併用すれば骨粉入ったままの状態でも任意のタイミングで止められます。

JEはBUD回路でチラ見せ

 

JE版をちらっと見せます。と言いながら丸ごと写ってる説。

そのままだと色々問題でてきましたが、BUD回路を使ってスッキリさせました。

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